今月の日記
日経225先物 17410 -50
2007/04/27
前場引け後に掲示板に書いた内容と重複しますが、本日のトレードは、
寄り付き前の私のポジションは、昨日先物を17500円で売り、変化日に高値をつけることが多いことと、本日の下向きチャネル上値目処が17560円で、まだ余裕があっため、用心して昨日の引け間際17450でヘッジを入れてありました。CMEが17550円で帰ってきているので、チャネル上限の17560円でヘッジをはずして利食いをし、17500円の売りのみを残そうとたくらんでいました。
しかし本日の寄付きがCMEと比べて170円も安かったため、下がっていく先物にすぐ成り行きでヘッジをはずしたのが17340円の最安値付近。その後予想していたチャネル上限17560までの急激な戻り。。。
17560円まであり得るとの予想が当たっていただけに先物の動きに振り回されてヘッジを処分(損きり約11万)したのが悔しすぎてなりませんでした。
しかしその後、MACDのDC17500円でもう一枚売り増しし、後場MACDがGCした17350円で2枚とも利食いして、ポジション無しとし、何とか切り抜けました。
さて、今後の予想ですが、だいぶ個別銘柄のガス抜き上昇が入ったと思います。安値9手まで来ていた8411みずほも5日線の上に一旦出てガス抜きできました。とりあえず先駆してガス抜きしてきた9984ソフトバンクの動きをベンチマークとして良いかと思います。
また、NYDOWが新値9手まで来ていますので、上値余地はわずか、いつ反落しても不思議ではなく、悪くとも調整程度は近々あってもよい事になります。60分足で取り上げた次の順番(c)は下げですが、次の変化日は5/2前後ですので、東京市場も次の営業日5/1に仕掛けてもなんとか間に合うのでは?と考えています。ここまでの相場では、何度もヘッジをかけたりこまめに利食いしたために命拾いしていますので、無理は出来ません。割れを確認してからでも大きな利益が見込めますし、、、
このGWは富士山〜伊豆〜東京の友人宅でトレード〜千葉県富津市の友人宅前でウィンドサーフィンの予定をしています。かなりストレスの溜まる相場展開でしたので、ストレス発散に勤めます。皆様もどうかよいGWを、、、
日経225先物 17280 -170
2007/04/25
日経平均現物、先物共に下値連結線を割れることなく引けたが、75日線の下に陰線が沈み込み、いかにも弱そうな形になってきた。
しかしどうも個人的に納得できない点があるのだが、それは今まで海外の頭打ちを待ちながらせっせと下げ続けてきた個別銘柄の手数が8手-10手付近まで達してきたものが多くなってきているという事。もし日経平均がここから予想のとおりチャネル割れして大幅下落となってきた場合に、それらの個別銘柄もここから酒田五法のルールに違反してさらに手数を重ねて下げて行けるのかどうか。先日の日記に書いたようなソフトバンクのようなガス抜き上昇があったほうが自然な動きだと思うのだが、、、
そこで、昨年の4-5月相場を再確認してみることにした。
昨年4/28(月齢の変化日)に下落前の安値をつけて、GW中の営業日の1日は「はらみ線」、2日に強い陽線を付けて戻している。そしてGW明けの8日に戻り天井となった。そしてその翌日から下落に転じ、5/12(月齢の変化日)にチャネル割れとなり大幅下落へとつながったようだ。
そのときの個別銘柄の動きは、日柄がピッタリとは合わないが、8815東急不動産、8840大京が8手、9984ソフトバンクが9手の下落で、いずれもその後ガス抜きの戻しをしてから再度下落に転じている。
今回もし同じように多少のガス抜き相場があるとするならば、本日日経平均がチャネル下限に達していることから、4/27前後17500付近まで戻し、その後5/1前後の変化日に下落に転じるというシナリオが一番しっくり来るようにおもうので、下げることは大歓迎だが、もしもの「あと一発の戻り」に用心したい。
日経225先物 17450 -30
2007/04/24
前場TOPIXは注目していた下値連結線付近から寄り付き、その後一時的に下割れる場面があったのだが、売り込みきれず、後場寄付きから5日線までスルスル戻って、結局TOPIX日経平均共はっきりとしたシグナルを出すことなく引けた。
TOPIXにおいてはここ最近75日線を下回って推移しながら、上値下値とも切り下げ基調となってきたため、下値連結線割れ→昨年11月上昇時のマド埋めへ向けての大幅下落となるのか?
予想下値がかなり低いため、シグナルを待ってから動いても遅くはなさそうだが、、、
日経225先物 17480 +70
2007/04/23
ヨーロッパ各国やアメリカ、アジアなど他国では順調に高値を切り上げているようだが、日本は高値を切り上げることができず。個別銘柄に至っては、安定して下げトレンドに入っているものが増えてきており、難しいのは日経平均指数の動き。トレンドも無いし、どうもヨーロッパやアメリカなどが天井を付けるのをただ待っているだけの動きに見えてやりにくい。
本日のトレードでも、以前から仕掛けていた17660の売りと17300のヘッジ買いで、結局利食ったのは17300のヘッジ買いの方。売りもはずして一時ポジション無しとし、思惑とはまったくの逆方向となってしまった。
今後の予想としては、このHPで以前から注目していた変化日は4/17、今のところ日経平均はその日が戻り高値となっていて、もしそこを上抜かないのであれば、本日の高値がそれに次ぐ2番天井となり、次の変化日(5月2日前後)迄じりじり下げ(もみ合い)、そこから赤の下値線を一気に割れるというもの。過去にもゴールデンウィーク前後に仕掛けられることが多かったという経験則から、ゴールデンウィークに長期で休暇をとる人は、加熱している海外マーケットの頭打ちを警戒して、今の高いうちから処分していくのではないか。そしてその後海外マーケットが天井を打ち、変化日付近で仕掛けられるというシナリオを描いているが???注意点としては、弱い銘柄、得にソフトバンクなどは手数がかさんできているので、弱くても売りにくく、一旦調整の意味で上がる場面があってもいいのでは? 新値8手-10手銘柄にはご注意を。。。
日経225先物 17390 -270
2007/04/19
日経平均は一日おきに大幅安を演じているようで、本日も待ちに待った大幅下落の17371円 -295円-1.67%引け。
後場の先物の下落は凄まじい勢いで下げて、一時現物は17219円まで下げる場面もあり、ここ最近のストレスを一気に発散させるような相場であったが、今まで分析していたウエッジのチャートからチャネルに戻して下値ラインを引いた位置を下回ることができずに引けた。安心して売りっぱなしにできるのはやはりこのラインを下回ってから。
念のため後場MACDがGCしてきたときに先物に両建てのヘッジを入れて万一に備えることにした。
現在9984ソフトバンクは新安値9手まで数えられるし、9983ユニクロもネックラインまで到達していて、先駆して下げているものには注意が必要な水準まで来ているようだ。為替も一時117円台まで突入してきたが、下値連結線はサポートされている模様。後もう一押しなんだが、、、
日経225先物 17660 +50
2007/04/18
日経平均、TOPIX共に「はらみ足」となって、結果は明日以降に持ち越しとなった。
本日は朝から珍しくCMEが弱めに推移していたし、為替も16日の119円後半から一方的に1円以上下げてきているにもかかわらず、値上がり銘柄は1000を超し、下向きウエッジで下げきれない銘柄が勢い良く上に跳ね上がるものが目立った不思議な相場。
このサイトでいつも注目している月齢の変化日前後の時間帯に月曜日から入ってきており、日経平均、NYDOW、nasdaqその他ヨーロッパやアジアの各指標は戻り高値を昨日付けてきているし、NYDOWは11勝1敗、nasdaqも10勝2敗で過熱感および新値9手までも数えられてしまったりして、いつ下落に転じても不思議でない状況。その下落が本格的なものになるのか、一時的なものになるかはその後の展開を見ていかなければならないが、日経平均TOPIX共にそろそろチャートもかなりのストレスが溜まった形に見えて、上下どちらかに一気に放れると見ている。(私は下だと思うが)
日足は「はらみ足」の形となっており、日柄的にも十分。今度こそ今後の方向を決めてくれるのではないかと期待している。
日経225先物 17610 -40
2007/04/17
月齢の変化日の時間帯に入ってきた本日、NYの大幅上昇を受けて日経225先物は戻り高値をつけて寄り付いたものの、ほぼそこが本日の高値となり、2時過ぎ頃には一時17470円まで押される場面があった。
私自身225先物は、本日の上値連結線の位置が17930円付近まであったし、CMEが17885円で帰ってきたため、そのぐらいはつけるだろうと思い、多少安めに寄り付いた時に、すぐにヘッジを掛けたほどだった。
しかし、じりじりと値を切り下げてきたため、ヘッジを50円ぐらい下がったところで損切りし、後場20円の窓を開けて寄り付いた時に、もう一枚売り増ししてMACDのGC時に返済と再度ヘッジ買いをして両建てとした。「包み足」のシグナルとなったので、明日以降上下抜けたほうにつく予定。個別の空売りはそのままヘッジなしで継続。
さて、ここ最近の別の分析結果を発表します。
本日の後場のように前場の終値から20円以上窓を開けて寄り付いた際、その方向に付いていった場合の結果ですが、
前引け 後場始まり その後 利益 評価
3/16 16640 16690 17870 180 ○
3/19 16810 16850 16930 80 ○
3/23 17390 17420 17460 120 ○
3/28 17400 17360 17160 200 ○
3/29 17110 17200 17380 180 ○
3/30 17360 17310 17290 20 ×
4/6 17470 17490 17530 40 ×
4/13 17600 17570 17340 230 ○
4/16 17690 17670 17630 40 ×
4/17 17690 17660 17470 190 ○
となっていて、50円以上の利益が出たのは10回中7回でした。高確率でその方向に付いていったほうが、失敗したときの損失を加味しても利益になることがわかります。ご参考に。。。
日経225先物 17650 +250
2007/04/16
先週末のG7の議会声明の内容が過去30年間の間で「絶好調」、「円安も容認」というような内容で閉幕し、金曜日のNYは大幅上昇、本日の日経平均も大幅上昇となった。
確かにヨーロッパや上海など他国の株価は、世界同時株安前の高値を上回ってきており、他では絶好調のようだが、日経平均の今後の動きはどうなるのか。
私がこのマーケットに参加してよく教えこまれたのは、「上昇相場の終焉は必ず好材料で終える」という格言。先週末のG7声明文はこれに一致するのではないのか。
また、明日に迎える月齢の変化日にあたり、NYDOWは既に10勝2敗で、今晩も白星だと11勝1敗となるが、ザラ場高値更新はあったとしても行き過ぎてはいないか。
2部新興市場は日経平均の指数の強さとはかけ離れて本日も大幅下落した模様で、東証1部新高値更新56銘柄、新安値更新96銘柄であったが、いったい相場はどっちの言うことを聞いて動くのか。
日経平均は先週分析した「包み足」をザラ場更新したが、金曜日の高値17690円をサポートできずに少し下回って引けた。かなりの高確率で勝てる足であったにもかかわらず駄目だったこと。今日から3日間は重要な変化日で、変化日に高値をつける事が多い経験則から、戻り高値は後一日有るか無いか程度ではないだろうか。
日経225先物 17400 -120
2007/04/13
日経225先物はNYの大幅戻しを受けてCMEで帰ってきた値よりも高く寄り付き、その後の高値から335円も下がる場面があっての17400円引け。
たしかにナスダックの包み足は強そうに見え、売りは一旦買い戻してと思うのも無理ないが、「このHPの参考書」の「酒田五法は風林火山」にある「最後の抱き線」(上位)の記述によれば、「ここを買うと相場と心中になるという意味を持つようである。」「見るからに強そうだが、これがクセ物。その翌日、下寄り(抱き線の引け値に比べて)すれば、即刻成り行き売り敢行。仮に高よりしても、カブセの陰線になることが多いから、それを確かめ、次の日にやはり成り行き売りである。」とされている。まずは今晩のNY相場でどうなるか確かめてみよう。
本日は今日シグナルを出した「包み足」について、日経225先物過去6ヶ月のチャートで確認してみた。こちらも昨日の「はらみ足」同様高確率で、取れるパターンのようだ。個別銘柄よりも、225先物で枚数を増やして勝負したほうが面白そう。225先物はレバレッジが高く個別株よりもリスクが高いと思うので、取れるときに絞って積極的にトレードするようにしたい。
日経225先物 17520 -180
2007/04/12
昨晩のNYマーケットはナス、ダウ共に寄付きから値を下げ大幅反落となった。それをきっかけに日経平均も大幅下落となったわけだが、それはさておき、今日はここ最近多かった「はらみ足」について再度確認したい。
「はらみ足」は「このHPの参考書」の中の「酒田五法は風林火山」の中で取り上げられている有名な足取りで、「相場の分岐点を指し、翌日の足取りに従う」とされている。下のチャート過去6ヶ月間の中だけではあるが、「はらみ足」となっているのは12箇所で、抜けた時点で入り、終値で利益となった確立は実に100%となっているようだ。
実際今日の場合では、今朝のCMEは4/9の225先物日足陽線の安値17630円を目処にして17640円で帰ってきた。この点でも「はらみ足」を意識してか、この水準を割れるかどうかは日本のマーケットに任せたと見ることができるが、本日の先物の始まり値17620円をつけたときに、この手法を知っていればすぐに寄り付き後即空売りだとピーンとくるはず。後場ある程度戻したものの本日も「はらみ足」のトレード方法の結果通りとなった。取れるか取れないかは、知っているか知らないかで大きく違ってくるもの。
「このHPの参考書」の中の3冊の本は、これから相場に向かおうとする人はもちろんまだ手にしていない人がおられるのであれば、ぜひ購入して頂きたい必要不可欠な本です。たくさんの手法が載せられており、これらを組み合わせることによって、確率の高い戦略が立てられます。
日経225先物 17690 -70
2007/04/10
日経平均は本日3度目の「はらみ足」となった。陽の陽はらみということで、「このHPの参考書」の酒田五法では上昇余力乏しいという意味ではあるが、とりあえずは明日上下どちらかに振れた方にポジションを傾けるという作戦で行きたい。
現在日経平均は上向きのウエッジの最終段階で、不動産関連などは下向きウエッジとなっており、日経平均とこれらの銘柄とどちらかが間違いで、どちらかが正しいということになる。間違っていたほうが勢い良く逆方向に振れる可能性があるので注意したい。
NYDOWは00XXX0000000というサイコロの並び方となっていて現在9勝3敗中。しかも7連勝中でもあるが、世界同時株安からの戻り相場であるということ。日々の上昇幅も縮小方向にあることや、戻り5波目ということもあり、戻りきった後のことを考えると、とても楽観視できる状態ではない。
日経225先物 17760 +230
2007/04/09
為替が円安に動いたことで、金曜日「はらみ足」のシグナルを出していた日経平均株価は、窓を開けて寄り付き、またもや買い方優勢の展開で引けた。 本日で日経平均は2空目となり、明日窓を開けて寄り付けば3空目でそこからの上昇余地は少ないだろう。
今のところ私の予想では、「SQ前水曜日は要注意」のアノマリーで明日天井を付けて水曜日から波乱含みの展開を予想しているが、どうだろうか。
現在NYDOWは9勝3敗で今晩から3連勝してもサイコロは変わらない並び方となっている。10勝2敗は無いとするならば、水曜日木曜日辺りが転換のポイントとなるのでは。
現在の上値連結線の位置は、日経平均は後100円程度の上値余地。225先物は17780円で一杯。TOPIXは1747付近まで可能だが、TOPIX先物は本日1742を付けており、戻り達成済み。配当分でチャートがばらけているが、戻りは明日ぐらいまでと考えていいのではないか?
日経225先物 17530 -50
2007/04/05
今年の3-4月相場は本当に昨年の今頃とよく似ていて、本日2回目の「はらみ足」が出た。明日以降に昨日の陽線を上か下かに抜けた方に相場が動くと見るのが基本で、両建ての先物は動いたほうにヘッジをはずす予定をしている。
本日のチャートはNY相場の買いと売りのシグナルを見直してみた。
現在「売り準備」としているラインを上抜いてきている状態だが、ここからたいして上がらないようならば、前回の上値からのラインを下割ってきた時が売りのタイミング。しかしここからこのラインを大きく上抜いてきたときは、上値連結線付近が売りのタイミングとなる。いままでこのHP でたまに取り上げてきたテクニカルだが、うまく説明できないので、詳しくは左の「このHPの参考書」の中の「株はチャートでわかる!」に詳しく載っていますので、ぜひ手にとってご覧ください。
日経225先物 17580 +310
2007/04/04
昨日の「はらみ足」は「相場の分岐点」とされていて、本日は2日前の陰線の高値を抜いてきたことから、そこからヘッジの買いや短期値幅取りの買いが入り、押しらしい押しを作ることなく強い陽線で引けた。
225先物は先日の高値17540円を40円上回る17580円で引けたが、現物のほうは、ザラ場抜ける場面もあったが引けには17558円以下に押し戻された。
ここからの戦略としては、上昇継続ならば17540円以上は先日建てた両建て維持。17540円を下回ってきた時点で、買いをはずす予定。一方本日の上値(赤の上値抵抗線)を大きく上回って引けない場合は、2日前長大陰線のザラ場高値17460円を下回ってきたところで買いをはずす予定。
個別銘柄で売っていたものは、下落トレンドのものばかりで、指数の上昇率よりも劣るものがほとんどだったため、利益は減ったが何もせずホールド。
今後の上値目処は、昨年同様に青のチャネルへ変更となると仮定して、次の変化日4/17付近で最大18200円どころとなる。
前引け
2007/04/03
本日の前場、昨日のNYの動きを見て、考えを少し変えました。
下記のチャートのように4/16前後まで赤と青のチャネルの中に挟まれたままもみ合うのではないかと。
よって個別の売りは継続。先物については安い場面で買いヘッジを入れて両建て予定。抜けたほうに付くまで静観します。
日経225先物 17030 -280
2007/04/02
日経平均は寄り付き前の日銀短観の影響を受けて上に振れる場面があったが、18300円の高値と3/26の17558円の上値連結線に頭を押さえ込まれ、さらに後場から急落して下値を切り下げ、売り方、買い方が交錯した苦しい場面で、なんとかここまで順調に予想通りに下げてきた。
ここから下はグリーンの下値線の位置16950円付近と赤の下値連結線16865円付近が下値抵抗帯となる。
今日から始まった重要な変化の時間帯に、変化のシグナルとして下抜けることができるかに注目しているが、変化日に安値や高値をつけて切り返すことが多いので、もし失敗したときの手仕舞いポイントは上記の上値連結線の位置で実行する事だけは肝に銘じたい。
今日の大幅下落で今まで強気だった人たちがだんだん弱気に転じてきている様だが、皆が弱気になるまで下げ続ける。そんな感じで2日新補の波乱が起こるのではないだろうか。
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