2011年3月の日記

日経平均 9755.10 +46.31
2011/03/31

昨日の日経平均は30分足チャネルで制限時間一杯まで来ていたこともあり、大幅上昇となった。本日の日経平均は、NY高の影響もあり戻り高値更新。結局「3月の配当は取りに行ったほうが良い」と言われている通り、機関投資家の年度末を控えたポジション調整の都合で株価が持ち上げられた格好となった。この動きは昨年と同様であり、昨年は4/5に天井をつけてから反落していることに注目したい。またNYダウは昨晩戻り新値8手目となっており8手から10手は売りあがり有効となる。さらに月齢の変化日が明日から月曜日までとなっていることも頭の片隅に入れておきたい。このように明日からは重要な時間帯に突入することから、目が離せない相場展開となりそうだ。

日経平均 9459.08 -19.45
2011/03/29

日経平均は前場安値もみ合いであったが、後場から値を戻して小幅安引けとなった。個別銘柄も前場売り込まれるものが多かったが、後場から一気に値を戻すものが多かった。明日は30分足チャートの赤の下値連結線と青のもみ合いチャネルが時間的に一杯のところまで来ており、どちらに放れるのか注目となる。上に振れるとすれば、下落してくる25日線を迎えにいくことになるが、その後は下落を予想する。下に割れるとすれば、ひとまずは9000円付近だろうか。

日経平均 9478.53 -57.60
2011/03/28

日経平均は本日も大きく動くこと無く3/22の日足の値幅内でみ見合い。しかし鋼別銘柄はボラティリティーが高く、方向性もそれぞれ。監視している個別銘柄は、今まで強かった1916日成ビルドが大幅続落、9501東京電力がストップ安で安値更新。その他5232.5233辺りのセメント株も弱い一方5391A&Aマテリアルが本日も強く、7011三菱重工や5406神戸鋼もしっかりだった。日経平均30分足で下値維持線の位置ははっきりしており、方向性が出るまでは様子見継続

日経平均 9536.13 +101.12
2011/03/25

日経平均は昨日ID/NR4のシグナルを出したが、本日は値上がりしたものの3/22の高値を抜くことも無く、膠着状態となった。昨年は4/5まで上昇が続いており、このサイトの初めの予想も4月前半までの上昇を予想していた。はっきりとした方向が出るまでは4月前半までの持ち合いも続くかも知れず長期戦で。震災の復興関連で棒上げするものや、被災して下げるものなど、個別銘柄のトレンドに付くしかないだろう。

日経平均9435.01 -14.46
2011/03/24

日経平均は10日移動平均線が重石となり続落となった。しかし225先物30分足チャートでも分かるとおり、想定チャネルを割れても青から赤へのトレンドチャネル転換ではあるが、大きな下落には至っておらず、今後の展開は目先上にも下にも50:50程度で、4月SQは9500円を狙ったような動きに見える。日足ではID/NR4(ナローエスト・レンジ)=過去4日間で最も値幅の小さい日で「はらみ足」となっていることから、明日の値動きに注目となる。もし上に振れるとなるとすれば、下落してくる25日線を迎えに行くような動きとなそうだ。
 そうであれば3月の配当は取りに行ったほうがよく、それだけでも売りは不利なのかもしれない。個別銘柄では、今まで格安で放置されていた復興関連から内需関連にまで広がってきており、個別銘柄中心の値動きとなっている。

日経平均9608.32  +401.57
2011/03/22

日経平均は4.36%の大幅続伸となり、3/15下落時に開けたマドを埋めて9559円の基準線をも上回って引けとなった。
個人的には3/15の大陰線の足を上回るのは難しいと感じていたが、難なくクリア。今のところ外国人の仕掛けらしい動きも見られず、チャネルが上向いている限りは戻りの時間帯となっている。為替は協調介入で80円台を維持しているが、人為的な介入は自然の法則にはかなわない。後でしっぺ返しが来ることは無いのか?ここから業績修正の動きも出てくるはずで、もう一度厳しい場面があるという考えに変更は無い。ポジションはまだ取っていないが、ここから上は売り目線です。

日経平均9026.75 +244.08
2011/03/18

朝方の主要7カ国(G7)財務省電話会合での声明文を受け、日銀による断続的なドル買い円売り介入により、一時81.98円まで円安が進んだ。これを好感して日経平均は一時300円を超える大幅上昇を見せ、値上がり銘柄数は1550、値下がり銘柄数110となった。 本日は月齢(満月)の変化日であり、本日の高値が戻り高値なのかどうかは分からないが、三連休でもあり注意が必要。しかし、今後日経平均はリバウンドの後、再度調整場面が来ると見ているが、個別銘柄、特に内需関連や復興関連は、復興需要から違った動きとなりそうだ。逆に輸出関連銘柄は計画停電の影響や、為替の動向次第で日経平均の足を引っ張る役割となるのでは。

日経平均 8962.67 -131.05
2011/03/17

日経平均は、為替がついに70円台突入したことを受けて、寄り付き後8600円台まで売り込まれる場面もあったが、25日線からの乖離率も大きいことからか、引けに掛けて値を戻し、8962円引けとなった。
日経平均日足で見てみると、1日の値幅は大きいが、2日前の大陰線の値幅内での推移で落ち着いており、ここからは下落してくる5日線の動きに注目となる。経験則からここからは5日線が迫ってくるにつれて値を下げることが多く、8227円の安値に迫る動きになるのでは、、、6301コマツなど今みると何も無かったかの様に値を戻しているが、ここからは為替が重石になりそうだ。震災の復興資金に、海外の債権など海外資産を売って円で持ち帰る動きが官民で行われる事が予想されており、為替動向が注目される。もしここから8227円を割れてくるようなことがあれば、C波の5波目となり買い向かいたい水準となる。

日経平均 9093.72 +488.57
2011/03/16

日経平均は昨日の大幅安の反動で5.68%の大幅反発となり、日足の形は前日の陰線に陽線がはらむ「はらみ足」となった。
さて、ここからの中期的な予想だが、08年10月相場の6994円を付けたときを参考に分析してみた。
@今後一目均衡表の遅行線(26週遅れ)が株価の罫線とクロスするのは、08年10月の急落相場を参考にするならば、恐らく今回は昨日の大陰線の位置付近となりそう(なると仮定する)。
A当然遅行線が罫線とクロスするのは26週後なので、その時期は8月末となる。
Bその8月末までに転換線が基準線を下から上に突き抜ける(ゴールデンクロス)などの買いシグナルが出たら全力で買う。ただし、目先的には昨日の波動カウントであるならばC波は5波動を形成することが多いので、昨日付けた8227円を割れる可能性念頭に置くべきだ。しかし割れたところは、08年10月相場のTOPIX(09年3月)をみると最大の買い場となっているので、まだ先の話となるが、資金枠に余裕を持って待ち望みたい。

日経平均 8605.15 -1015.34
2011/03/15

昨日に続き本日の日経平均は-10.55%の大幅続落となった。昨日の分析で8400から8500円の予想も昨日の位置から見れば1000円も下の位置だったので、到達するのかかなり悩んだが、そこを素通りで下落し、先物は7800円まで下落する場面があった。 現在のチャート分析では、株価が7021円を割れるまでは、今目指しているのは2波目の2番底の位置であり、その後に3波目の上昇があるという見方。 被災した日本には、今後復興という大きな需要があり、福島原発の件が落ち着けば、チャートの形を整えた後に大きな上昇に向かうのではないでしょうか。世界の先進国の中で日本が一番投資価値がある国になったと思います。

日経平均 9620.49 -633.94
2011/03/14

東日本大震災に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日経平均は震災の影響を受けて、-6.18%の大幅続落となった。
これにより、昨年10/7 9716円を抜けて買い転換で買い始めた上昇分の利益は、恐らく消え去っていると思われる。
今のところ日経平均週足チャートに挙げた下値連結線の位置9500円が重要な下値目処として第一候補とするが、そうでない場合は波動のカウント変更で8400-8500円付近も視野に入ってくる。
被災地の復興関連で将来的な好需給は見込まれるが、目先の業績下方修正は避けられそうもない。また、為替動向も目が離せない。ドル/円が直近安値を一時下割っており、ここまでの安値80.32ドルを割るようなことになればいよいよ70円台ということになる。
本日の安値で悪材料をすべて織り込んだかどうかは後からでなければ分からず、株は上がり始めてからでも決して遅くは無いのではないか。

日経平均 10434.38 -155.12
2011/03/10

日経平均はNYの影響ではなく独自に三角持ち合いを割れて大幅下落となった。しかし終値ベースでは2/24安値は維持された。しかしTOPIXは2/24安値を下割って引けたために売りトレンド発生のシグナルとなり微妙な差が出た。
トレンド転換となるときには強烈な下落を伴うことが多い。昨年の4月相場を参考にするならば、少なくともここから75日線を割ってくるぐらいの下落があってもおかしくはない。
さて、ここからの投資手法ですが、もし年末にかけては高い場面があると考え、買い下がる作戦を取るのであればここで売りポジションを作り、ポジションを維持したままで買い下がってみてはどうでしょうか。
買いでしこってしまったとしても、売りの利益がつみあがっていくので、サラリーマンとしては仕事に集中できます。
一寸先も見通しが利かない株式相場ですので、今後うまくシナリオどおりに下がってくれればですが、、、

日経平均 10589.50 +64.31
2011/03/09

SQ前の水曜日となる本日の日経平均は、NYの大幅高を受けて続伸となった。
先日から注目している2010年の足取りだが、本日の戻りも同じでますます似たものとなってきた。本日のザラ場3日前の下落で開けたマドを埋めにいく場面があったが埋めきることは出来なかった。比較しているチャートも2日前の下落で開けたマドをほんの僅かに埋めきれないところまでそっくり。
問題は、同じ足取りとなるのであれば明日大幅下落となるはずだが、さてどうか?
本日も1銘柄売り増ししたが、基本姿勢は様子見。

日経平均 10525.19 +20.17
2011/03/08

昨日の日経平均が大幅安だったせいか、本日は小幅反発となった。
昨年と同じパターンならば後もう少し戻りがあっても不自然ではなく、引き続きその後の急落期待。
 最近は100円以下のボロ株がやたら元気なのが目に付くが、何時の急落待ちでかまえているため、なかなか手が出ない。
売りで3銘柄目印程度にポジションを作ったが、もう少し戻ってから売り増ししたいと考えています。

日経平均 10505.02 -188.64
2011/03/07

先週末の新月の変化日に戻り高値(2番天井)をつけて、本日月曜日は2度目の大きなマドを開けて急落。一時マイナス200円を越す場面もあった。
日経平均日足チャートで昨年4月相場と現在の相場を比較してみたのだが、相場の規模は違えども日足の並び方や移動平均線の位置は実にそっくりだ。
どちらも天井を付けた後に、上昇、下落、上昇、下落でマドを開けていることが分かる。本日の位置を昨年のチャートに置き換えるならば赤の矢印をした位置となりそうだが、その2日後に急落となっていることに注目したい。

日経平均 10492.38 -261.65
2011/03/02

昨日の日経平均はマドを空けて強い陽線となったのだが、中東情勢から原油価格の急騰が悪材料視されて、昨晩のNYは大幅安。本日の日経平均もマドを開けて寄り付き-2.43%もの今年最大の下落幅となった。
TOPIX日足チャートを見ると75日移動平均線は上向きで、日足上昇チャネルも割れていないことから、本格的な売り転換にはまだ至っていない。
 昨日の外資系の手口で、注目のゴールドマンだが、昨日のあの大幅上昇の中で、プットP10250を2176枚、P10500を3796枚購入していたのだから驚き。あたかも本日の相場展開を予想しているかのようなポジション取りとなっていた。本日はP10250は498枚買い越すもP10500の方は2173枚利食いとなっているようだ。
一方225先物は2月SQ後からの日々手口枚数を計算したところ、まだ8872枚程度買い越しとなっており、10428円を割れない限り戻りがあるのではないかと考えてしまう。SQまでの各社のポジション争いとなっており、方向感がつかみにくい難しい相場展開となりそうだ。

(明日から週末まで、日記の更新が出来ません)

日経平均 10754.03 +129.94
2011/03/01

昨晩のナスダック100は高く始まるも伸び悩み、上下にヒゲのある陰線引け。
しかし日経平均は値を保ち引けに掛けて戻りを強める展開となった。個別銘柄では、監視銘柄の7011三菱重工が高値更新となるなど、買い意欲は強い。
ここからは3/4(金)から3/7(月)が月齢の変化の時間帯。また来週はSQの週となるので、上昇に勢いづく場面があればポジションを一旦閉じて様子見としたい。

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